高石連合地区 14台

地区名

詳細

1区 小高石

高石で一番 屋根が高いだんじりを持つ地区。曵いている人数も一番多いと思われる。
本部・車庫とも千代田5丁目

2区 高磯

先代のだんじりを朝日荘園に売り、96年に新調した。
本部は千代田3丁目 車庫は高師浜4丁目の高石神社横

3区 南


本部は千代田1丁目 車庫は高師浜4丁目の高石神社横

4区 元町

元町という町名はは平成2年から使っている。
本部は千代田1丁目 車庫は高師浜4丁目の高石神社横

5区 五賛会

現在のだんじりは94年に新調したもの
本部は高師浜3丁目 車庫は高師浜4丁目の高石神社横

6区 高師浜

紀州連合で唯一上だんじりを持っている地区、造られて百年の歳月が経っているとのこと。
本部・車庫とも高師浜2丁目

7区 北

先代のだんじりの時代には8区とともに中央公民館北分館のところに車庫があった。
現在のだんじりは、小高石がだんじりを新調する前は屋根が一番高かった
本部・車庫とも高師浜1丁目 ちなみに、先代のだんじりは、岸和田市中尾生町から購入

8区 大工村

96年は新調したものの、彫り物が間に合わず未完成のまま曳いていた。
それ故、97年の高石まつりパレードでの、巨大な紙の横断幕を突き破った姿は豪快だった。
本部・車庫とも高師浜1丁目 名前の由来は、昔、そのあたりが大工村と呼ばれていたため。

9区 新村

5年前にだんじりが復活し、その前に曵いていた花車は旭ヶ丘に譲渡した。
本部・車庫とも東羽衣5丁目

羽衣

11区・12区・13区の3つの地域で1つのだんじりを持っている
だんじりは、大正9年に堺市七道町から購入したもので、購入から約90年が経つという。
本部・車庫とも羽衣5丁目の大鳥羽衣濱神社の境内

13区東羽衣

だんじりが地域内を走りやすくするため小さめに作ってある
本部・車庫とも東羽衣1丁目

大園

戦前は上だんじりを持っていたが、昭和60年に復活した時に岸和田型となった
本部・車庫とも綾園6丁目

綾井

先代のだんじりは昭和40年代に購入、現在のだんじりは90年に新調した2代目。
本部・車庫とも綾園2丁目

新家

高石連合の中で唯一かけ声がちがう地区。それ故、昔ながらの村祭りを想わせる。
本部・車庫とも取石4丁目

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